第50回ロータリー研究会にて講演

2021.12.07

第50回ロータリー研究会がメルパルクホールにて開催された。何と参加者は600名。大変大きな催しだった。 ロータリーの取り組むべき重点項目として追加された環境の取り組みについて、「 輝く未来を創る」というタイトルで、ファシリテーター、服部良男様のもと、各発表者から発表がなされた。

まず最初に発表されたのが江田慶子さん。

ロータリー財団の奨学生として海外で活動された事例を話された。続いて私の発表。

気候危機の時代、全ての企業が社会的企業になる必要性を問いかけ、ロータリーの皆さんが進める職業奉仕こそが今求められているのではないかということをお話しさせていただいた。
特に脱炭素社会に向けた行動としてどのような方法があるのかについては、カーボンオフセットと印刷の関係、弊社で行っているCO2ゼロ印刷のご説明を差し上げた。
弊社は2021年2月に「SBT」の認定を受けると共に、10月からは自社で印刷物のCO2排出量算定ソフトにより、スコープ1~3の全てのCO2をカーボンオフセットするサービスを開始している。

他社さんの取り組みと異なる点は、仕事毎に要望の有無によってカーボンオフセットをするのではなく、会社全体の年間のCO2排出量(スコープ1,2)を予めゼロ化して事業を行っていることだ。

これにより追加料金を頂くのではなく、お客様のスコープ3の削減に効果を上げる。そして更に弊社のスコープ3も削減のご希望があれば、こちらは有償になるがゼロ化するサービスも行っている。
私の後に発表された新井氏の資料(写真)はCO2ゼロ印刷の中でも最高レベルのスコープ1~3全てゼロ化している。

 

裏表紙にはサプライチェーン排出量のうちスコープ1~3全てのゼロ化を行っていることを表示。

大川印刷独自の環境ラベルとして「CO2ゼロ印刷」の表示

続いて新井和雄氏からロータリー奉仕デー地球環境保全グローバルプロジェクトについて紹介があった。

この取り組みは国内からスタートして、インターネットを通じて世界のメンバーに呼びかけたところ、実に国内外245団体から3万2千857人の参加登録がなされ、世界各国で清掃活動が実施されたと言う、感動のリアルストーリーだった。

最後に野口英一氏よりロータリーにおける環境活動の位置付けや今後の奉仕活動及び寄付に関するお話がなされた。

改めてロータリーの活動を知ることができて大変有意義であった。

正直今、「環境」を新たな重点課題として加えるというのは遅すぎないか?とも感じたのだが、既に形成されている全世界のネットワーク、そして実践されている活動の素晴らしさを垣間見て、今後の更なる可能性も大いに期待できると感じた。

ロータリーの皆さん、ありがとうございました。心から感謝申し上げます。

おわり

 

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