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気候危機を救う「3.5%」は誰なのか?

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2020.10.12

こんにちは。パダワン(新入社員)宮﨑です。

先日、朝日新聞のweb論座に寄稿させて頂きました!

タイトルは、

「気候危機を救う『3.5%』は誰なのか?」〜「僕は嫌だ」と言えない「僕が嫌だ」〜です。

今回は前半後半の2回にわけて、お届けします。

 

「何が気候変動だ、気候危機が何だってんだ」
前回の論座から半年後。

会社への就職。予期せぬコロナ禍。
昨年のグローバル気候マーチから1年経た今、感じていること。
前半では、当時の感情や情景を踏まえて、さらに今月のラストライブをもって活動休止することを発表した欅坂46というアイドルを一つの象徴にして綴りました。

後半では、「拘束されているときに『不協和音』の歌詞がずっと頭の中で浮かんでいました」
という、香港の民主活動家、周庭(アグネス・チョウ)さんの一言から、おじさん社会に抗うレジスタンス小説を引用し、気候危機を救う「3.5%」の存在に迫ります。
欅坂46のラストシングル、
「誰がその鐘を鳴らすのか?」は、まさにその「3.5%」を言い表しているように思えてなりません。
ぜひご一読ください。

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