「第8回グリーン購入大賞」大賞を受賞
株式会社大川印刷はこの度、グリーン購入に関する優れた取り組みを表彰する 「第8回グリーン購入大賞」 において大賞を受賞いたしました。
 この「グリーン購入大賞」は、グリーン購入ネットワーク(事務局:東京都渋谷区 代表:中原秀樹、略称:GPN)が主催するもので、グリーン購入に関する事例を全国へ広め、各種団体による取り組みを推進することを目的とする表彰制度です。98年の創設から毎年開催されており、8回目を迎えた今年は92団体から応募がありました。
 「従業員数30名の小規模印刷業事業者として、お客様に対して『エコライン』という独自コンセプトに基づいた環境配慮型印刷の提案を積極的・効果的に行っている」というご評価を頂戴いたしました。
 これもひとえに皆様方からのご支援・ご協力、豊富な環境情報等のご提供、そして環境配慮型印刷物に対するご理解の賜物であると心から感謝しております。
 今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。どうもありがとうございました。

株式会社大川印刷    
代表取締役社長 大川哲郎

 ■「エコライン」による活動の詳細
 営業活動には電気自動車によるカーシェアリングやハイブリッド車を使用しCO2の減少に努めている他、用紙選択工程では森林認証紙等の活用、印刷工程ではノンVOCインキ等の活用、製本工程では針金を使用しない製本方法の導入、配送では再使用可能な通い箱の使用し圧縮天然ガス車で納品する等、営業活動−用紙選択−印刷−製本−配送、と一貫して顧客における環境配慮型印刷の導入を促進しています。
 使用する車両におけるCO2削減だけでも年間9,460kg−CO2の削減がなされています。
 その他、間伐材や森林認証材そのものを使った製品の企画・開発など、森林の活性化や地球温暖化防止につながる活動も行っています。


  • グリーン購入とは
    購入の必要性を十分に考慮し、品質や価格だけでなく環境の事を考え、環境負荷ができるだけ小さい製品やサービスを、環境負荷の低減に努める事業者から優先して購入することです。
  • グリーン購入法とは
    循環型社会の形成のためには、再生品等の供給面の取組に加え、需要面からの取組が重要であるという観点から、平成12年5月に循環型社会形成推進基本法の個別法のひとつとして国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)が制定されました。
    同法は、国等の公的機関が率先して環境物品等(環境負荷低減に資する製品・サービス)の調達を推進するとともに、環境物品等に関する適切な情報提供を促進することにより、需要の転換を図り,持続的発展が可能な社会を構築を推進することを目指しています。また、国等の各機関の取組に関することのほか、地方公共団体、事業者及び国民の責務などについても定めています。
  • グリーン購入大賞とは
    グリーン購入に関する事例を広めて全国の各種団体による取り組みを推進する目的で、グリーン購入ネットワークが主催する表彰制度です。98年の創設から毎年開催しており、今年が8回目となります。
    ・主催:グリーン購入ネットワーク(GPN)
    ・共催:京都グリーン購入ネットワーク、滋賀グリーン購入ネットワーク、
        みえ・グリーン購入倶楽部、みやぎグリーン購入ネットワーク
    ・後援:環境省、経済産業省、WWFジャパン、日本経済団体連合会、日刊工業新聞社、
        日本経済新聞社、フジサンケイ ビジネスアイ、毎日新聞社、読売新聞社
  • グリーン購入ネットワーク(GPN)とは
    グリーン購入の取り組みを促進するために1996年2月に設立された、企業・行政・消費者による緩やかなネットワーク組織。グリーン購入の普及啓発活動や、商品分野ごとの購入ガイドラインの策定、商品の環境データを掲載したデータベースの運営などを行っている。2005年9月現在の会員数は2,847団体(企業2,248、行政319、民間団体280)。
    ホームページ:http://www.gpn.jp/